フェイス、VIOゾーンにも安心設計。
新しいReFaの光美容器※1
こんなにやさしい!

フェイス、VIOゾーンにも安心設計。新しいReFaの光美容器はこんなにやさしい! サムネイル画像

新しいReFaの光美容器※1はすべての機種がVIOゾーン対応。
#3ではハイパワーでありながら、デリケートな部分にも安心な機能について開発メンバーにお話を伺いました。

今回リリースされたReFaの光美容器※1はすべての機種でVIOゾーンのお手入れが可能ですが、
デリケートな部分のお手入れに配慮された機能はありますか?

はい、新しいReFaの光美容器※1はハイパワーと安全性を重視しています。
そのため肌への安全性を考えた機能はデリケート部分にも効果を発揮します。

お肌のことを考えた機能は大きく3つあり、
1つ目は「Gentle IPL」です。
納得の仕上がりと肌へのやさしさを両立できるように「光の当て方」を工夫しました。

照射イメージ

2つ目は肌色センサーです。
肌色を読み取ることで、安全にムダ毛ケアができます。
ReFa EPI WとReFa EPI COOLは肌色の違いに応じて自動でエネルギー調整を行ってくれます。
特にVIOゾーンは色素沈着しやすい箇所なので、肌色に応じて自動でエネルギーが弱くなったり、やけどのリスクがあるような濃い肌色には照射自体ストップしたりする仕様になっているため安心です。

3つ目はアタッチメントです。
ReFa EPI Wはポイントケア用のアタッチメントをつけることで、低刺激モードに自動で切り替わります。

アタッチメントってこの照射口のサイズが違うだけじゃないんですね?
ボディに比べて、フェイスやVIOゾーンは面積が狭いのでサイズを変えるのかと思ったのですが、
エネルギーも弱くなるってすごいですね。

そうなんです。各アタッチメントを検知することで、自動で変わるようになっています。

この小さいアタッチメントにそんな技術があるなんて驚きです。
やはりこういった技術を搭載するのは難しかったですか?

この部分は既存技術にはなるのでそこまでですが、それよりもどちらかというと、
Gentle IPLの開発の方が苦労しましたね。

そうなんですね。ここまで肌への安全を考えられた機能があるとデリケートな部分も安心ですね。フェイスやVIOゾーンなどデリケートな部位でアタッチメントを分けているのは、体に比べると皮膚が薄いからですか?

それもありますが、フェイスは男性のヒゲのことも考えています。
とても強いエネルギーだと、強く痛みを感じるので・・・。
やっぱり痛いと続けてもらえなくなってしまうので、できるだけ続けてもらえるよう考えました。

男性のヒゲはしっかりしているので痛そうです。逆に女性の顔のムダ毛はそこまで濃くはなく、光の照射の影響を受けにくいのかな?と思うのですが、そういったことはありますか?

まさに、そこは今後もっと追求していきたいところにはなりますね。
今のところ細い毛をなくすためにはニードル脱毛※2が確実と言われていますが細い毛に適したケアも実現していきたいです。

ボディだけではなく、さまざまな箇所をセルフケアできる新しいReFaの光美容器※1には、安心してお使いいただける機能が充実していますね。

※1 ReFa EPI W、ReFa EPI COOL、ReFa EPIのこと。
※2 ニードル脱毛とは細い針を毛穴に挿入し、一瞬(0.25~0.5秒)電気を流すことによって毛根の細胞にダメージを与える方法。

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