着けて過ごす。
その時間が
トレーニングになる。

歩く。走る。階段をのぼる。物を持つ。座る。立つ。
SIXPAD Training Suitは、そんな日常の何気ない動きをトレーニングへと一変させます。
肌なじみのよい生地を使用し、快適な着心地を追求しながら、ターゲットとなる筋肉へ、的確にアプローチするよう設計。
着用時は日々の自然な動作がほどよい負荷を生み、
筋肉の活動レベルを高めます。
忙しい毎日でも、身に着けるだけでトレーニングの始まりです。

着用することで
筋肉の活動レベルが、
約1.3倍に。

ちょっとした手脚の曲げ伸ばしの動きでも、効率よくトレーニングができるように。SIXPAD Training Suitは、生地の伸縮を利用して、筋肉へ持続的に適度な負荷を与えることを可能にしました。これにより、たとえばTights着用時には、未着用時に比べ、ハムストリングの活動レベルが約1.3倍まで高まります。

大腿二頭筋表面筋電図波形の一例

検証項目

Tights着用時と未着用時で同様の動作（膝関節を180度から90度に屈曲する課題）を行い、大腿二頭筋の活動電位を比較。その結果、着用時は筋電図振幅値が約30%＊増加し、未着用時に比べてより多くの神経筋活動が生じていることを確認できました。このことは、同じ運動であっても、ハムストリングがより強い運動を遂行しようとしていることを反映していると解釈できます。

＊被験者10名（31歳～50歳男性）の未着用時、Tights着用時の筋電図振幅値の平均値の比較（第三者機関調べ）

メカニズム

腕を動かす際に生地の反発が負荷を加え、大胸筋がより強い力を発揮。

2.5倍の伸縮差により、大胸筋にアプローチ。また、姿勢もサポート。

• 伸びにくいハイパワーゾーン
• 伸びのいいストレッチゾーン